“参院で必ず廃案”決意 若者憲法集会実行委員会が国会要請 
集会で情勢報告

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 主催者を代表してあいさつした日本民主青年同盟の田中悠委員長は、全国の青年から反対署名と安倍首相への手紙が寄せられているとのべ、そのうち1通を紹介。「今日、戦争する夢を見ました」と始まる手紙です。夢の中で母親が撃たれ、自分も敵国の人と撃ち合いをしたとつづり、「こんな思いを誰にもさせないでください」と結んでいます。
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戦争法案阻止へ各地熱気 
大阪革新懇が集い

「白熱講義」する小林節慶大名誉教授 戦争法案は憲法違反であると厳しく指摘する憲法学者の小林節慶応大学名誉教授を招いた白熱講義(主催=大阪革新懇)が28日、大阪市中央区で開かれ、900人を超える人々が詰めかけました。

 初めに小林氏は、反対ならば対案を出せという与党の意見に対して「これはトリック。われわれは安倍総理が壊そうとしているものをやめろといっているだけ。対案ではなく、戦争法案の廃案を求めています」と、姑息(こそく)なやり口を批判。また、第1次世界大戦以降、戦争は「自衛」を名目に始まることを強調し、米軍の「後方支援」=兵たんによる出費で日本が戦争破産に追い込まれる可能性があると述べ、「一度戦争に加担すれば最後まで付き合わなければならなくなる」と苦言を呈しました。その上で同法案を強引に推し進める安倍政権に対し「憲法は日本の宝。われわれは言論と投票によって政権をひっくり返しましょう」と語りました。
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戦争法案 参院で徹底審議を 
与野党書記局長・幹事長会談

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 与野党書記局長・幹事長会談が27日、国会内で開かれ、今後の国会運営に関して協議しました。

 自民党の谷垣禎一幹事長は、戦争法案を衆院で強行採決したことについて「多少の混乱が生じた」と発言し、反省の弁は述べませんでした。その上で、参院での審議は実りある議論をしていきたいと語りました。

 私からは、会談で次の4点を指摘しました。
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「危険性を追及」戦争法案廃案へ奮闘 
国会内で記者会見

 photo 27日、国会内で記者会見し、参院で同日審議入りした戦争法案について、「衆院での論戦の到達点にたち、法案のもつ現実的危険性、違憲性がどこにあるか、徹底した追及で廃案に追い込みたい」と表明しました。

 このなかで、同日の参院本会議での安倍晋三首相の答弁について、衆院での審議と同じで繰り返しとごまかしばかりで、国民の理解を得ようとする姿勢がなかったと批判。
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「参院で廃案必ず」 
国会包囲2万5000人 

photo 違憲立法・戦争法案の参院本会議での審議入りを控える26日、日中のうだるような暑さにもかかわらず、衆参の国会議員会館前から国会図書館前、国会正門前まで、人、人、人です。議事堂を囲むように2万5千人(主催者発表)を超える人が、「戦争法案、絶対反対」「安倍政権は、今すぐ退陣」のコールを延々と2時間半も続けました。
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参院選挙制度2案に反対 徹底審議を求める 
井上議員とともに会見

photo 22日、国会内で記者会見し、参院選挙制度「改革」案についての党の考え方を説明した上で、自民・維新などの野党4党と、民主・公明両党などが提案した「改革」の2案について反対を表明しました。両案とも隣接府県を「合区」するなどとしています。会見には井上哲士党参院幹事長が同席しました。
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戦争法案廃案へ 
世論と運動が力強く発展 国会内で記者会見

photo 21日、国会内で記者会見し、衆院での戦争法案の強行採決に対する国民の怒りが広がっていることについて、「国会での力関係を乗り越えて、廃案を勝ち取るための世論と運動が力強く発展しつつある」と述べ、「世論と運動とスクラムを組んで参院でもたたかっていく」と表明しました。

 安倍内閣の支持率急落は戦争法案の強行採決に対する国民の怒りの表れです。違憲法案を国民多数の意思を踏みにじって採決したことは、憲法9条と国民主権を踏みにじる二重の暴挙です。
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国会前心一つ 
民主主義破壊許さない 戦争法案廃案へ

photo 違憲立法・戦争法案の廃案と“安倍政権の終わりの始まり”を決定づけようと、3日間連続した国会行動は最終日の17日も、昼間の座り込み行動から夜の大集会まで、大勢の老若男女が「みんなの力で廃案、廃案」と心ひとつにコールしました。午後7時半に2万人超えが発表され、その後も増え続けました。主催者は、来週以降も、全国いっせい宣伝(21日)、波状的な国会大集会(23日、26日)など列島騒然たる状況をつくり出す主権者の行動を続けようと呼びかけています。
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