世論と国会論戦・野党共闘で 戦争法案 廃案に追い込む 
NHK日曜討論

 19日のNHK日曜討論に出演し、与党が衆院で強行可決した戦争法案について、参院で徹底審議を尽くし、野党共闘を生かして廃案に追い詰めていく決意を語りました。

 私は、「政府・与党は国民の空前のたたかいに追い込まれて強行採決せざるを得なかったのが真相だ。参院では国会論戦と国民の世論を高めて、安倍政権を追い込んで、必ず廃案を勝ち取りたい」と強調。「国民の過半数が憲法違反だと感じている。法案の問題点を徹底的に追及する必要がある」と述べました。
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国会前 朝から続々コール  
戦争法案反対

photo 自民、公明両党が衆院特別委員会で戦争法案を強行採決した15日、国会正門前には小さい子を連れた若い母親らが朝からつめかけたのをはじめ、夜遅くまで抗議の声が絶えませんでした。

 朝9時からの集会には300人が参加。その後も、「安倍政権の暴走を許さない」「強行採決絶対反対」「今すぐ廃案」などのコールを断続的に続けました。

 正午には、「戦争させない」などのプラカードを持った人たちが次々に抗議の列に加わり、集会は2300人(主催者発表)に膨れ上がりました。

 時間を経るにつれてコールの声が大きさを増していきました。午後0時25分すぎ、「与党が採決を強行」の一報が入ると、「許せない」の声がわき起こり、「戦争法案絶対反対」「安倍政権は今すぐ退陣」のコールがいっそう大きく響きわたりました。
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戦争法案 採決許さない 国会包む2万人の熱気  
東京・日比谷 「戦争する国」絶対反対

photo  衆院安保法制特別委員会で15日にも戦争法案の採決強行を狙う政府・与党は許せないと14日夜、採決強行反対と法案の廃案を求める大集会が東京・日比谷野外音楽堂で開かれました。2万人(主催者発表)を超える人が駆けつけました。会場に入りきれない人が長蛇の列をつくり、集会途中から、「安倍政治を許さない」と書いたプラカードを持って、「“戦争する国”絶対反対」とコールしながら、国会に向けて怒りのデモ行進をしました。
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国民の声は撤回・廃案 “強行採決は言語道断” 
国会内で記者会見

photo 13日、国会内で記者会見し、政府・与党が今週中にも戦争法案の採決強行を狙っていることについて、「言語道断です。憲法違反の法案はいくら審議しても憲法違反で、『違憲』が『合憲』にかわることはありません。国民の5~6割が『反対』、8割が『説明不足』だといっています。そのもとでの(採決)強行は、憲法9条だけでなく国民主権を踏みにじる暴挙で、断じて許されません」と厳しく指摘しました。
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【憲法の眼】日本列島騒然のたたかいで戦争法案を必ず廃案に 
「月刊憲法運動」に掲載

 安倍政権は、憲法9条を踏みにじり、日本を「海外で戦争する国」につくりかえる戦後最悪の法案-戦争法案を国会に提出し、「夏までに成立させる」ことをねらっています。戦争法案の成立を許さないたたかいは、戦争か平和か、日本の国のあり方、日本の命運を左右する歴史的なたたかいとなっています。日本共産党は、国会論戦と国民的共同で安倍政権を包囲し、この企てを阻止するために、党の総力をあげてたたかいぬく決意です。

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戦争法案 声あげ廃案に 
SEALDsの国会前抗議行動に3000人超 私もスピーチさせていただきました。

国会前に集まった若者たちの前でスピーチしました。

国会前に集まった若者たちの前でスピーチしました。

 学生たちでつくるSEALDs(シールズ=自由と民主主義のための学生緊急行動)が3日夜、毎週金曜日の国会前抗議行動をおこないました。

 スピーチした女子学生は「私たちが声をあげれば、きっと止められる」と語り、みんなで「戦争反対」「憲法守れ」とコールしました。

 6月5日に始まった定例抗議行動は、今回で5回目。強い雨を突いて開始1時間前から人が集まり続け、これまで最高の3000人余が参加だったそうです。

 埼玉県川口市に住む大学生の男性(20)は初参加。社会科の教師をめざしているそうです。「テレビのニュースでこの行動が流れていて、自分も行かないといけないと思いました。憲法違反の法案を強行採決するなんて許さない」と語りました。

 神奈川県逗子市の大学生の女性(20)は「こんなに多くの人が反対している。今は苦しいけれど、国会が終わったときにみんなで廃案を喜び合いたい」。東京都港区のフリーターの男性(20)は「命の問題なのに安倍首相の態度は誠実ではない。声をあげて必ず廃案にしたい」と話しました。

 青山学院大学教授(京都大学名誉教授)の間宮陽介さん、元中央大学教授の横湯園子さんが行動に参加しました。

 国会議員からは、民主党の後藤祐一衆院議員と私がスピーチさせていただきました。

 私からは、「戦争法案は何重にも憲法に違反した法案。必ず廃案にしなくてはいけない。その力はどこにあるのか。みなさんのなかにこそあります」と学生の皆さんを激励させていただきました。

 そして、「戦争に行かされようとしている若者が歴史を背負ってたたかっています。ここに民主主義があります。みなさんとしっかりスクラムを組んでがんばります」と決意表明すると、参加者の皆さんから大きな拍手がおこり、エールの交換をしました。

戦争法案 声あげ廃案に 
SEALDs国会前抗議行動を激励

国会前に集まった若者たちの前でスピーチしました。

国会前に集まった若者たちの前でスピーチしました。

 学生たちでつくるSEALDs(シールズ=自由と民主主義のための学生緊急行動) 7月3日夜、毎週金曜日の国会前抗議行動を行いました。
 私も急きょ集会に駆けつけたところスピーチを求められ、戦争法案は何重にも憲法に違反した法­案だと批判、「必ず廃案にしなくてはいけない。その力はどこにあるのか。みなさんのな­かにこそあります」と強調しました。以下、その時のスピーチの内容(大要)です。

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