戦争法案阻止へ各地熱気 
大阪革新懇が集い

「白熱講義」する小林節慶大名誉教授 戦争法案は憲法違反であると厳しく指摘する憲法学者の小林節慶応大学名誉教授を招いた白熱講義(主催=大阪革新懇)が28日、大阪市中央区で開かれ、900人を超える人々が詰めかけました。

 初めに小林氏は、反対ならば対案を出せという与党の意見に対して「これはトリック。われわれは安倍総理が壊そうとしているものをやめろといっているだけ。対案ではなく、戦争法案の廃案を求めています」と、姑息(こそく)なやり口を批判。また、第1次世界大戦以降、戦争は「自衛」を名目に始まることを強調し、米軍の「後方支援」=兵たんによる出費で日本が戦争破産に追い込まれる可能性があると述べ、「一度戦争に加担すれば最後まで付き合わなければならなくなる」と苦言を呈しました。その上で同法案を強引に推し進める安倍政権に対し「憲法は日本の宝。われわれは言論と投票によって政権をひっくり返しましょう」と語りました。
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