国民連合政府「ぜひ実現を」 
大阪・梅田での訴えに反響

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 27日、大阪市北区のJR大阪駅・ヨドバシカメラ前で街頭演説し、「戦争法(安保法制)廃止の国民連合政府」実現をよびかけました。

 私は、(1)戦争法廃止、安倍政権打倒のたたかいをさらに発展させよう(2)戦争法廃止で一致する政党・個人が共同して「国民連合政府」をつくろう(3)「戦争法廃止の国民連合政府」で一致する野党が、国政選挙で選挙協力を行おう―との日本共産党のよびかけを心を込めて説明。沖縄米軍基地、大阪市廃止・解体をめぐる共同の経験、各界からの賛同・共感の声も紹介しながら「立場の違いを超えた共同で戦争法を廃止し、立憲主義を取り戻そう」と訴えました。沿道を埋めた聴衆からは、何度も「そうだ」「がんばれ」などの声援が飛び、「戦争法は直ちに廃止」などと書かれたプラスターが揺れました。

 私の訴えに「ぜひ野党は共闘して安倍政権を倒してほしい。憲法を守らないなんておかしい」と語るのは神戸市の男子学生。京都市の女子学生も「希望ある提案。連合政府ってなかなか難しいと思うけど、なんとか実現させてほしい」と期待を寄せ、大阪府河内長野市の女性(60)は「これしかないと思う」と語ってくれています。

 街頭演説では、わたなべ結参院大阪選挙区予定候補、安保関連法案に反対するママの会@大阪の村口久美子さんも訴え、「国民の声、憲法を踏みにじる安倍政権に怒りを込めて抗議」(わたなべ予定候補)、「戦争のない社会を子どもたちに渡すのは私たちの責任。(共産党の提案は)すごいと思う。私たちの思いを代弁。ぜひ実現を」(村口さん)と呼びかけました。

 街頭演説後、集まった記者から。「国民連合政府」と「反大阪維新」は矛盾しないかとの質問に「全く矛盾しない。それがー点共闘の妙味」とこたえました。またその日の夜、大阪市内でSADL(サドル=民主主義と生活を守る有志)の若者たちと懇談しました。