「初心忘るべからず」 
和歌山・田辺市で演説会

25日、和歌山県田辺市で総選挙と市議選(4月)の勝利・躍進めざす演説会でした。

演説会開会直前、久保ひろつぐ(右)、かわさき五一(左)、前田かよ(左から2人目)の各予定候補とガッチリ!

入りはやはり「森友学園」問題から。和歌山生まれの宮本岳志衆院議員が、独自に入手した資料に基づいて財務省理財局長の面談記録「廃棄」答弁を引き出し、「隠蔽だ」と追及したことを紹介。皆さん、身を乗り出して聴いてくれました。政治家の関与なしにはできない国有財産の異常で奇怪な値引き。週明けの国会での追及も乞うご期待です。

その後、いよいよ国会提出が狙われている「共謀罪」の危険な内容を紹介したうえで、戦争法強行以来、歯止めなき暴走を繰り返す安倍政権に対し、野党と市民の共闘でストップをかける道が開けてきたことを強調。田辺市議選での日本共産党の前進は、総選挙に向けて共闘を発展させる力にもなると訴えました。

続けて、安倍政権を倒したあと日本共産党はどんな日本をつくるのか、外交と経済についてお話し。自民党政治をおおもとから切り替えるしっかりした立場と政策を持っている党だから、田辺市政でも、①市民の暮らしを守る、②市政をチェックする、③市民や他会派との共同をすすめる、という大事な役割を果たすことができると結びました。

立ち見もでる熱気ある演説会でした。なんとしても市議選で久保ひろつぐ、かわさき五一、前田かよの3候補そろって勝利を!

帰り際、青年運動時代からの古い友人で梅農家でもあるNさんから、丹精込めて育て漬け込んだ梅干しをもらいました。帰宅後、さっそく妻と一緒にいただきました。「すごく酸っぱいけど、ちゃんと梅の甘味があるね」と妻。正直で誠実な彼の人柄そのままの梅干しを味わいながら、初心忘るべからずの気持ちになったのでした。