23日、大阪で後半戦の応援。枚方市と守口市の計4カ所で演説しました。枚方市の屋内演説会では、いきなり「ホンマに東京から来たんか!?」とかけ声が飛ぶなど、幅広い人の参加でなかなかの盛り上がり。
それと感じたのは、枚方でも守口でも、街頭での通行人やドライバーのまなざしがあたたかいこと。スーパー前で遠まきの人、横断歩道で信号待ちの人、駅前で聴衆と弁士の間を通り抜ける人などが、宣伝する私たちを〃共産党はここでもがんばってるんやな〃という表情で見てくれるのです。ここにも日本共産党と国民との関係の前向きの変化を感じます。
それだけに、私たちの立ち居振る舞いが大事です。候補者とスタッフが、元気よく手を振ったり、明るい笑顔でいること、〃御一緒に平和とくらしを守りましょう〃という気持ちでいることが大事です。そうすることで、新たに日本共産党に注目してくれている人たちとの関係をさらに一歩発展させるきっかけになると思います。
本当にやりがいある選挙。躍進できる客観的可能性を余さずくみつくし、全国1160人余の候補者の全員当選と得票目標の達成をみんなの力で実現したいですね。
急な帰阪だったにもかかわらず、朝妻が昼タ2回分のお弁当を持たせてくれました。感謝です。