甘利大臣辞任で幕引き許されない 
解明へ国会招致を 甘利氏の会見を受けて…

photo 28日、口利き・現金授受疑惑をめぐる甘利明経済再生相の説明と辞任表明を受け、国会内で会見しました。

 大臣の辞任で疑惑に幕引きをすることは許されません。今日の説明でも疑惑は晴らされていません。国会として真相を解明するために関係者の国会招致を行うよう必要があるというのが私たちの立場です。
続きを読む

国民とともに新しい政治開く 戦争法廃止・貧困脱却・被災者支援… 
2016年1月28日 参院本会議代表質問

 1月28日の参院本会議で行った代表質問は次のとおりです。


 私は、日本共産党を代表して安倍総理に質問します。

 まず、甘利大臣の口利き疑惑についてうかがいます。甘利大臣は、国会質疑で、現金の受け取りを否定しませんでした。大臣室で会ったことは覚えているのに、50万円を受け取ったかどうか「記憶があいまい」というのは、国民の常識では考えられません。この疑惑は、あっせん利得罪にかかわる重大な問題です。大臣どころか国会議員の資格が問われています。総理は、甘利大臣まかせで“見守る”という態度ですが、それでは済まされません。総理が任命した主要閣僚の重大疑惑です。総理自ら真相究明に責任を負うべきではありませんか。

戦争法廃止、日本を「海外で戦争する」国にする準備は中止を

photo 通常国会がはじまった1月4日、議員会館の前は3800人の人々で埋め尽くされ、昨年、安倍政権が強行した安保法制=戦争法廃止の声が響き渡りました。翌5日、新宿駅に5000人、そして19日、国会周辺には5800人の人々が集まりました。「餅を食べたら熱は冷める」どころか、地下にたまったマグマのように「戦争法廃止」の声はさらに熱を帯び、安倍政権に迫っているのです。世論調査でも戦争法反対は過半数を超えています。

 総理は、こうした国民の声をどう受け止めるのか、何度問われても、「世界の多くの国々から強い支持と評価が寄せられている」と繰り返すばかりです。しかし、この国の主権者は、外国政府ではなく国民です。その国民から「強い支持と評価」どころか、強い反対の声が上がり続けている現実をどう受け止めているのですか、逃げずにお答えください。

続きを読む

民意「移設」賛成と言えず 
宜野湾市長選結果受けて会見で表明

photo 25日、国会内で記者会見し、前日投開票された沖縄県宜野湾市長選挙の結果について述べました。

 残念な結果です。相手陣営は、辺野古「移設」に一言も触れませんでした。出口調査では辺野古「移設」反対が56%、賛成33%となっており、したがって、辺野古「移設」賛成の民意が示されたとはいえません。
続きを読む

参院選 憲法改悪阻止へ全力 
NHK「日曜討論」 に出演

 24日のNHK「日曜討論」で、通常国会の焦点、夏の参院選にどう臨むか、衆院選挙制度見直しなどについて各党幹部と議論しました。以下、その要旨です。


甘利氏の口利き・金銭授受疑惑

閣僚・議員としての資格と首相の任命責任問われる 関係者を国会招致し解明を

 冒頭、甘利明経済再生担当相の口利き・金銭授受疑惑について、野党から「まず(甘利氏本人に)金銭授受があったかどうか明確にしていただき、国会の論戦を始めたい」(民主党の福山哲郎幹事長代理)などと事実関係を明らかにするよう求める声が相次ぎました。自民党の棚橋泰文幹事長代理は「本人は説明責任を果たすと言っている。これに尽きる」と言うだけで、逆に、「世界経済の不透明感が増しているのに、(甘利担当相の)経済演説を一部野党が退席したのは残念だ」と矛先を野党に向けました。

続きを読む

関係者の国会招致も 
BS番組 甘利氏疑惑で主張

photo 22日放送のBSフジ番組「プライムニュース」に出演。甘利明経済再生担当相の口利き・金銭授受疑惑や安倍晋三首相の施政方針演説(22日)、今後の国会に臨む姿勢などについて語りました。

 週刊誌報道で甘利氏本人が2回にわたり50万円を受け取ったとされていますが、私は「(金銭を渡した)相手と会っていることは甘利大臣自身が認めた。ところが、焦点の現金授受は否定できなかった。それ(疑惑が晴らせない)だけで大臣・議員の資格が問われている」と強調。「任命責任がある安倍首相は“見守りたい”という態度だが、甘利氏は安倍政権の中枢閣僚で、その資質が問われている。それだけですむのか。なぜ強く調査を指示しないのか」と批判。

続きを読む

本田さんの勝利で「日本の夜明けは京都から」 
市民大集会で演説(要旨)

 京都市長選(24日告示、2月7日投票)に出馬する「憲法市政みらいネット」の本田久美子さんの勝利のため、21日、京都市内で開かれた市民大集会で行った演説の要旨を紹介します。


photo

 京都市長選挙で本田久美子市長が誕生すれば、京都市民の生活はもちろん、日本の政治にも大きな前向きの変化が生まれます。まさに「日本の夜明けは京都から」となる(拍手)。ぜひ、京都から夜明けを切り開こうではありませんか。(「そうだ」の声、拍手)
 

続きを読む

ほっとするね 
「子ども食堂」を見学

photo 子どもの貧困が深刻になるなか、温かい夕食を提供する「子ども食堂」の取り組みが全国に広がっています。20日夜、東京都豊島区にある「要町あさやけ子ども食堂」を訪ねました。

 この食堂は毎月第1、第3水曜の午後5時半から開かれ、300円で夕食を食べることができます。地域の子どもの見守り活動に取り組む「豊島子どもWAKUWAKUネットワーク」の一部として2013年春にオープンしました。
続きを読む

首相改憲発言を批判 参院選で自公に審判

photo 12日、国会内で記者会見。夏の参院選で安倍晋三首相が改憲発議に必要な3分の2の議席をめざす立場を示したことについて問われました。

 引き続き、広い国民、野党のみなさんと力をあわせて『戦争法廃止の国民連合政府』を実現するために奮闘し、それによって憲法が明記している個人の尊厳が大事にされる政治をめざしたいとおこたえしました。
続きを読む