共闘前進と党躍進で 
山下副委員長 大阪・住之江区

 日本共産党の山下芳生副委員長・参院議員は22日、大阪市住之江区で開かれた2カ所の集いで「来年の参院選は野党共闘の前進と共産党の躍進で、新しい政治をつくりましょう」と訴えました。

 山下氏は、安倍自公政権が数の力でカジノ実施法や「働き方改革」法を強行したことにふれ、「この政権は国民が求めていることに背を向けて、国民が求めていない悪法ばかりを通している」と批判。「いま政治が一番やらなければならないのは、地震や豪雨被災者の実情をとことん調べ、対策を立てることです」として、大阪北部地震や西日本豪雨の避難所の環境改善、住宅敷地に流れ込んだ土砂撤去、壊れた住宅再建の緊急性を力説しました。
参加者のさまざまな質問に答えながら、山下氏は「安倍政権はもうやめさせるしかない。参院選で共産党を伸ばし、野党共闘を前進させ、自公と維新を少数に追い込みましょう」と訴えました。

 わたなべ結衆院大阪3区予定候補、あだち雅之大阪府議予定候補、こはら孝志、尾上やすおの各大阪市議、つじい大介同市議予定候補が訴えました。

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日本共産党参議院議員。香川県善通寺市出身。県立善通寺第一高校、鳥取大学農学部農業工学科卒業。市民生協職員、民主青年同盟北河内地区委員長・大阪府副委員長。95年大阪府選挙区から参議院議員初当選。13年参議院議員選挙で比例区に立候補3期目当選。14年1月より党書記局長。2016年4月より党副委員長に就任。2019年7月参議院議員4期目に。参議院環境委員会に所属。日本共産党副委員長・筆頭(2020年1月から)、党参議院議員団長。