衆院区割り改定法案-定数削減、小選挙区制を批判

photo 参院倫理選挙特別委員会は7日、区割り改定法案を賛成多数で可決しました。この法案は、小選挙区制を温存し衆院定数10削減を行った衆院選挙制度関連法にもとづいて、削減する小選挙区の6県と比例の4ブロックを確定し、小選挙区の区割りを改定するものです。 続きを読む

行政窓口を外部委託 
-地方自治法改正審議

photo 参院本会議で2日、公権力の行使を含む自治体窓口業務を地方独立行政法人に外部委託(アウトソーシング)できるようにすることなどを柱とした改定地方自治法が自民、公明、維新の各党などの賛成多数で可決・成立しました。日本共産党、民進党、希望の会(自由・社民)、沖縄の風は反対しました。 続きを読む

水俣病不知火患者会のみなさんと懇談 
一人残らず救済させることは政治の責任

photo 28日、全ての水俣病患者の救済をめざしてたたかい続ける最大の未認定患者団体「水俣病不知火患者会」の会員ら約20人と熊本県八代市で懇談しました。
 松岡勝衆院九州・沖縄比例候補、はしだ芳昭衆院熊本5区候補、山本伸裕県議、野中重男水俣市議が同席しました。 続きを読む

安倍政権を追い込んでいる 
熊本・八代市演説会

photo 28日、熊本県八代市を初めて訪問。日本共産党熊本県委員会と南部地区委員会主催の演説会で講演しました。
 水俣病被害者の長年にわたる不屈のたたかいや、川辺川ダム建設を中止させるなど、住民運動で切り開いてきたみなさんにお会いできて光栄に感じ、うれしく思っています。

 講演では、衆院強行された「共謀罪」が一般の人の内心を処罰し、日常的に監視、諜報が横行する社会を招く本質をお話しし「『共謀罪』の国会審議の中で安倍政権の答弁はボロボロになり、強行採決に逃げ込んだ。追い込んでいるのは私たち」と述べ、「共謀罪」廃案と安倍政権打倒に向け総選挙勝利に全力を挙げようと呼びかけました。 続きを読む

現代の治安維持法――共謀罪の創設で、時計の針を逆戻りさせてはならない 
5月16日日比谷野音集会でのあいさつ(動画リンクあり)

 日本共産党副委員長の山下芳生です。

 安倍首相は、秘密保護法、安保法制に続き、共謀罪をつくり、憲法9条を2020年までに変えると宣言しました。首相の言う「美しい国」が、真実を隠し、国民を監視し、海外で無制限に戦争できる国だということがいよいよはっきりしました。

 そんな国を、子どもたち孫たちに残すわけにはいきません。私たちの手で絶対に止めようではありませんか。 続きを読む

マイナンバーカード顔写真、警察に提供―「共謀罪」でも 
マイナンバーカードの個人情報保護問題

photo 16日の総務委員会で、マイナンバーカードに記載されている個人情報保護の問題を取り上げました。

 質疑の中で、同カードの申し込みに使う個人情報と顔写真データが、警察の求めに応じ提供され捜査に利用されていることが明らかになりました。提供したのは、全国の自治体が同カードの発行業務・データ保存を委託している地方公共団体情報システム機構・JLIS。

 私の質問に対し同機構は、同カード交付申請書情報について「15年間保存する」、「依頼があり、被疑事実に直接関係するなど特段の事情がある場合に限り提供する」、「これまでに1件提供した」と答えました。 続きを読む